7月13日、日本の声、チベットの歌、インドの音
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日本の声、チベットの歌、インドの音
~NUU × 夏秋文彦 Tenzin Choegyal × 寺原太郎 ライブ@ひだまりの里
日 時: 2012年7月13日(金)19時開演(18時30分開場)
会 場: ひだまりの里(新潟県刈羽村油田)
前売券: 大人2800円(当日券大人3300円)
その他当日券: 学生2000円 小中高生500円 幼児無料
前売券取扱店:
たつまき堂(長岡市) http://www.tatsumakido.com/
吉田屋豆富店(長岡市) http://yoshida-102.com/
はやかわAntique&Crafts(南魚沼市) http://hayakawa.ldblog.jp/
OMAKE(十日町市) http://omake-wear.com/ 他
予約・お問合わせ:
灯遊 http://hiasobi.exblog.jp/
MAIL hiasobi_niigata@excite.co.jp
協力: Blood Culture(音響)/灯遊(灯り装飾)
主催: 灯遊
出演者動画紹介
LIVE BounD! vol.1 【NUU】「あかり」
http://www.youtube.com/watch?v=8d3AAGOeKAk
Tenzin Choegyal Jhi Chung
http://www.youtube.com/watch?v=TifjSyv72eM
NUU(詩を書き、曲を産み、唄う人)
http://nuu-nuu.com/
'98年4月早稲田大学在学中にデビュー。シングル5枚、アルバム6枚、DVD2枚をリリース。'99年1月発売3rdシングル『hometown』は、NHKBS「お~い日本」テーマソングとなり全国でOAされた。
類いまれな唄声と温かな人柄でぐんぐんと観客を巻き込むNUUのライブは東京を中心に、沖縄、奄美大島等、全国各地で行われている。気付けば口ずさんでしまう歌詞と親しみやすいメロディーがファンを魅了し続け、近年ではライブ会場以外にも保育園やお寺、パン屋さん、オーガニックレストランからラブコールをうけることも多い。2010年7月女の子を出産。毎日、歌いながら育児に没頭中。NUUとは本名のイニシャル“N”と自分以外の人や物すべてのあなた“YOU”を“U”に置き換えて、とあなたがいて初めて唄を歌えるNUU(ぬぅ)になれるという意味。
夏秋文彦(鍵盤ハーモニカ、口琴、打楽器、民族楽器、その他)
http://angel.ap.teacup.com/hico/
とてもユニークで画期的な、今までにない独特な鍵盤ハーモニカ奏法スタイルを考案。循環呼吸&両手弾きを駆使して緻密かつ大胆、グルービーな音を紡ぎだす世界でも他にいないであろう希有な鍵盤ハーモニカ奏者。口琴をはじめカリンバや太鼓など様々な民族楽器もこなす。 2010年、伊那谷へ移住。半自然農半音楽生活始まる。2011年には初のソロでのヨーロッパツアーで好評を得る。
Tenzin Choegyal(歌、ドラニェン、リンブー)
http://www.tenzinchoegyal.com/
テンジン・チョーギャル。チベット出身。子供の頃に親に連れられ、チベットを脱出、ヒマラヤの麓、ダラムサラ(インド)で育つ。14年前よりオーストラリアに拠点を移し音楽活動を始める。2001年、ダライ・ラマ14世が提唱した「世界聖なる音楽祭2001」(インド・バンガロール)に出演。その後もオーストラリア・ニュ-ジーランドで開催される文化イベント・コンサ-ト及びミュ-ジックフェスティバルに多数出演している。昨年3月米カーネギーホールで開催されたTibet House's 21st Annual Benefit Concertでは Patti Smith、TajMahalらと共演。民族楽器「ドラニェン」を奏でながら歌うテンジン・チョーギャル氏のエネルギッシュで優しい歌声はシンプルなメロディーのなかに独特の強烈なバイブレーションを持ち、氏の故郷であるヒマラヤの澄んだ空へと聴衆を誘う。
寺原太郎(バーンスリー奏者)
http://srgmtaro.jimdo.com
千葉市出身。92年より中川博志氏に、96年よりAmit Roy氏に師事。06年よりオーストラリアWoodford folk festivalに出演。07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。08年インドのマイハルで開催された「アラウッディーン・カーン音楽祭」に外国人として初めて招聘され好評を博す。10年テンジン氏と制作したCD「Snow Lion」をリリース。11年映画「手塚治虫のブッダ~赤い砂漠よ永遠に~」で挿入曲を担当。第10回千葉市芸術文化新人賞の奨励賞を受賞。
ひだまりの里(新潟県刈羽村油田)
田代を曲がって少し行くと「ひだまりの里」の看板があります。看板の所を左に曲がってしばらく道なりに進んで下さい。どんどん細い道になりますがしばらく行くと「ひだまりの里」の看板があります。そうすると「ひだまりの里」の古民家が見えて来ます。
長岡ICから車で約10分。駐車場あります。
分からない場合はお問い合わせ下さい。電話 080-8733-9595(灯遊)
~NUU × 夏秋文彦 Tenzin Choegyal × 寺原太郎 ライブ@ひだまりの里
日 時: 2012年7月13日(金)19時開演(18時30分開場)
会 場: ひだまりの里(新潟県刈羽村油田)
前売券: 大人2800円(当日券大人3300円)
その他当日券: 学生2000円 小中高生500円 幼児無料
前売券取扱店:
たつまき堂(長岡市) http://www.tatsumakido.com/
吉田屋豆富店(長岡市) http://yoshida-102.com/
はやかわAntique&Crafts(南魚沼市) http://hayakawa.ldblog.jp/
OMAKE(十日町市) http://omake-wear.com/ 他
予約・お問合わせ:
灯遊 http://hiasobi.exblog.jp/
MAIL hiasobi_niigata@excite.co.jp
協力: Blood Culture(音響)/灯遊(灯り装飾)
主催: 灯遊
出演者動画紹介
LIVE BounD! vol.1 【NUU】「あかり」
http://www.youtube.com/watch?v=8d3AAGOeKAk
Tenzin Choegyal Jhi Chung
http://www.youtube.com/watch?v=TifjSyv72eM
NUU(詩を書き、曲を産み、唄う人)
http://nuu-nuu.com/
'98年4月早稲田大学在学中にデビュー。シングル5枚、アルバム6枚、DVD2枚をリリース。'99年1月発売3rdシングル『hometown』は、NHKBS「お~い日本」テーマソングとなり全国でOAされた。
類いまれな唄声と温かな人柄でぐんぐんと観客を巻き込むNUUのライブは東京を中心に、沖縄、奄美大島等、全国各地で行われている。気付けば口ずさんでしまう歌詞と親しみやすいメロディーがファンを魅了し続け、近年ではライブ会場以外にも保育園やお寺、パン屋さん、オーガニックレストランからラブコールをうけることも多い。2010年7月女の子を出産。毎日、歌いながら育児に没頭中。NUUとは本名のイニシャル“N”と自分以外の人や物すべてのあなた“YOU”を“U”に置き換えて、とあなたがいて初めて唄を歌えるNUU(ぬぅ)になれるという意味。
夏秋文彦(鍵盤ハーモニカ、口琴、打楽器、民族楽器、その他)
http://angel.ap.teacup.com/hico/
とてもユニークで画期的な、今までにない独特な鍵盤ハーモニカ奏法スタイルを考案。循環呼吸&両手弾きを駆使して緻密かつ大胆、グルービーな音を紡ぎだす世界でも他にいないであろう希有な鍵盤ハーモニカ奏者。口琴をはじめカリンバや太鼓など様々な民族楽器もこなす。 2010年、伊那谷へ移住。半自然農半音楽生活始まる。2011年には初のソロでのヨーロッパツアーで好評を得る。
Tenzin Choegyal(歌、ドラニェン、リンブー)
http://www.tenzinchoegyal.com/
テンジン・チョーギャル。チベット出身。子供の頃に親に連れられ、チベットを脱出、ヒマラヤの麓、ダラムサラ(インド)で育つ。14年前よりオーストラリアに拠点を移し音楽活動を始める。2001年、ダライ・ラマ14世が提唱した「世界聖なる音楽祭2001」(インド・バンガロール)に出演。その後もオーストラリア・ニュ-ジーランドで開催される文化イベント・コンサ-ト及びミュ-ジックフェスティバルに多数出演している。昨年3月米カーネギーホールで開催されたTibet House's 21st Annual Benefit Concertでは Patti Smith、TajMahalらと共演。民族楽器「ドラニェン」を奏でながら歌うテンジン・チョーギャル氏のエネルギッシュで優しい歌声はシンプルなメロディーのなかに独特の強烈なバイブレーションを持ち、氏の故郷であるヒマラヤの澄んだ空へと聴衆を誘う。
寺原太郎(バーンスリー奏者)
http://srgmtaro.jimdo.com
千葉市出身。92年より中川博志氏に、96年よりAmit Roy氏に師事。06年よりオーストラリアWoodford folk festivalに出演。07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。08年インドのマイハルで開催された「アラウッディーン・カーン音楽祭」に外国人として初めて招聘され好評を博す。10年テンジン氏と制作したCD「Snow Lion」をリリース。11年映画「手塚治虫のブッダ~赤い砂漠よ永遠に~」で挿入曲を担当。第10回千葉市芸術文化新人賞の奨励賞を受賞。
ひだまりの里(新潟県刈羽村油田)
田代を曲がって少し行くと「ひだまりの里」の看板があります。看板の所を左に曲がってしばらく道なりに進んで下さい。どんどん細い道になりますがしばらく行くと「ひだまりの里」の看板があります。そうすると「ひだまりの里」の古民家が見えて来ます。
長岡ICから車で約10分。駐車場あります。
分からない場合はお問い合わせ下さい。電話 080-8733-9595(灯遊)
by hiasobi_niigata
| 2012-06-26 22:54
| イベント